made by Abitaro                           back to toppage

Wellcome to My Homepage!!

憧れの旅館・ホテル

グランド ホテル・マジェスティック・ジア・バリオーニ

 

フィレンツェから高速列車に乗り、30分でボローニャに着いた。
ボローニャ駅からタクシーに乗ったら、あっという間にホテルであった。

 

真ん中がホテルの正面玄関

 

ベルマンのおじさん
とてもフレンドリー

 

とても豪華な雰囲気

 

真正面に、レセプション・デスク

 

部屋のキーボックス
昔ながらの房付きキーが面白い

 

フロントロビーから1階への階段
右端の廊下の先に、カフェとメインダイニングがある。

 

階段の上からフロントロビーを見る。
左端がエントランス、右端がレセプション・デスク。

 

ロビー階のエレベーター・ホール

 

1階のエレベーター・ホール
向こう側に、階段が見える。

 

階段の傍の休憩スペース

 

 

 

泊まった部屋は、赤丸の付いた102号室。

 

豪華な雰囲気の廊下

 

部屋のエントランス・ドア
右端のドアはバスルームへ通ずる。

 

エントランス・スペースからリビング・スペースを見る。

 

右奥の白いドアは、エントランス・ドア
正面はライティング・デスク

 

リビング・スペースのソファ

 

手前は、ベッド
真ん中にテレビ

 

 

ベッドの右側にもデスク
その両側はガラス張りになっており、中はクローゼット。

 

戸を開くと

 

ウエルカム・フルーツとレター
赤ワインのハーフボトルもあった。

 

コーヒーセットにチョコレート

 

窓からの眺めは、正面玄関前の大通り。

 

 

バスルームはダブルベイシン

 

バスタブ

 

トイレにはドアが無い。換気も不十分。
右側のシャワースペースにも仕切りが無く、お湯が飛び散る。
トイレスペースの床まで、ビショビショになった。

 

 

アメニティグッズは、まずまず

 

( 夕食 )

「あびたろうの食べある記」を参照

 

夕食から戻ると、ターンダウンが済んでいた。

 

 

マットはシモンズであるが、ごく薄い代物。
ゴワゴワしたリネン類と相まって、寝心地は良くなかった。
前日のフォーシーズンズとは雲泥の差。

 

(朝食 )

「あびたろうの食べある記・朝食編」を参照

 

(感想)

リーダーズクラブを通しての予約なので、デラックスルームがジュニアスイートにアップグレードされていた。
部屋に入ったときは、「凄い!」と感じたが、よくよく見ると、手入れの不行き届きな部分が目に付いた。
見てくれの豪華さよりも、不断の手入れが大切だと思う 。
しかし、スタッフはとてもフレンドリーであり、その点では楽しい宿泊であった。

平成29年5月初旬宿泊


グランド ホテル・ マジェスティック・ ジア・ バリオーニの予約の際の参考に