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憧れの旅館・ホテル

中禅寺金谷ホテル

 

東海道新幹線・東北新幹線・日光線とJRを乗り継いで遠路はるばる日光駅に着いた。 なんとも寂れた駅とその周辺であった。
求めるホテル専用シャトルバスは東武日光駅前発、徒歩5分の道のりを荷物を引きずりながらトボトボと歩いていった。

東武日光駅周辺はJRの駅前と異なり、とても賑やかであった。


 

ここから専用シャトルバスで「日光金谷ホテル」を経由して「いろは坂」を登り「中禅寺金谷ホテル」まで連れて行ってくれる。



 

東武日光駅から日光金谷ホテルまでのわずかな距離、凄い渋滞で中禅寺湖までどれ程かかるやらと心配したが、幸いにも公営駐車場を越えた辺りからスムーズに車は走り出し、1時間余りで湖畔の中禅寺金谷ホテルへ着いた。


 

こじんまりとしたフロントでチェックインを済ます。
ロビーにはなぜか場違いとも思える自動車が展示されてあった。およそ似つかわしくない代物であった。


 

部屋は3階の317号室、53uのジュニアスイート。
フロントから最も遠い部屋であった。


 

開放感のある、広々とした感じの部屋。

 

ソファーも一人掛けの椅子も、なかなか座り心地が良い。 洒落た感じとは言い難いが、素朴で落ち着ける部屋であった、

 


 

壁際には暖炉があり、片隅にはライティングデスク。

 

予想に反して窓から湖は見えなかった。
紅葉も終わり、裸木となった木々の間からわずかに湖面を見ることができる程度である。

 

 

 

廊下部分に小さな冷蔵庫が置いてあり、中にはわずかな飲み物が入っていた。
有料だが、値段は良心的であった。

 

(浴室)

シャワーブース付であった。
一昨年に問い合わせた時はシャワートイレでないということだったが、シャワートイレになっていた。
嬉しい限りである。

 

アメニティグッズは最低限の物であった。タオル類は部屋風呂用として2セットずつ用意されてあった。
浴室の窓からは山側の景色。紅葉もほぼ終わり、大半の木は葉が落ちていた。

 

(温泉露天風呂「空ふろ」)

ホテル棟から屋根付きの渡り廊下で繋がっている。入り口はナンバーキーであり、部屋にナンバーを書いたメモがおかれてある。
フロントから離れた階段があり、部屋から浴衣掛けで行くことができる。部屋からタオルを持参するようになっているが、やはり2セットずつ用意されてあった。

掛け流しの硫黄臭の強い白濁した温泉であった。いつまでも肌に匂いが残った。
朝は、なぜかお湯が透明であった。



 

露天風呂も併設されていたが、お湯はぬるめであった。
朝も白濁していた。

夕方・夜・早朝といつも賑わっていた。

 

ホテル棟からの出口の所に、湯上りサロンがある。冷水を飲むことができる。
マッサージチェアや足裏マッサージの器具が置いてあった。
廉価版のチェアではあったが、思いのほか使い心地は良かった。

 

(夕食)

ダイニングルーム「みずなら」で食べる。
いかにもリゾートといったダイニングルームであった。
客は落ち着いた年配のカップルが多く、とても雰囲気が良かった。

 


 

日光金谷ホテルの定番は「虹鱒のソテー金谷風」である。
連日のメイン二皿はこたえるのである。困惑していたら良いメニューが見つかった。
肉だけのメインのメニューがあった。
今日は肉、明日は魚で丁度良い。

オードブルは少しばかりもの足りなかったが、肉の味は良かった。
デザートもなかなか美味しかった。


 

 

 

 


 

ダイニングルームの片隅にバーコーナーがあったが、取ってつけたようで行く気にはならなかった。

 

フロント横のロビーでは暖炉に火が入り素敵な雰囲気であった。
しかし客は誰もいなかった。

 

(寝具)

セミダブルのツイン仕様である。 マットは弾力が他に響くものであったが、硬めなためか思いのほか寝心地は良かった。 リネン類の肌触りは普通。
寝巻き用に浴衣が用意されてあったが一組しかなく、朝風呂にはヨレヨレの浴衣で行かなければならなかった。

 

(朝食)

夕食と同じ場所で食べる。
ジュースは各種取り揃えてあったが、フレッシュではない。
オムレツの味は普通。ベーコンは美味しかった。

トーストはフレンチに差し替えてもらった。ありきたりのフレンチトーストであったが、味はなかなか美味しかった。
コーヒーの味は、まずまずであった。

 

 

 

 

(応対)

スタッフの感じもとても良く、リゾートホテルとして満足できるレベルだと思う。

 

 

 

翌朝は10時発の、日光金谷ホテル行きのシャトルバスに乗った。
湖畔の紅葉は終わっていた。

いろは坂が盛りだと聞いていたが、眼を奪われるような紅葉にはお目にかからなかった

 

 

 

 

昨日は予想外に早く着いたが、この日は予想外に酷い渋滞であった。 中禅寺から日光まで2時間近くかかってしまった。閑散期なら30分もかからない距離なのに。
下りとしては今年最高の渋滞であったとのことであった。

2008年11月初旬宿泊

中禅寺金谷ホテルの予約の際の参考に