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憧れの旅館・ホテル
柊家 洋室
柊家の、唯一つの洋室、54号室。
新館の部屋は、どれも廊下から奥まっている。
まるで、ホテルの部屋。
右端が、エントランスドア。
左奥がバスルーム,右側がベッドルーム。
なぜか、オープントイレ。
日本人の感性が抜け落ちている。
スモークガラスの向こうがバス。
鏡に映っているのは、リビングの窓。
アメニティグッズは充実している。
旧館のバスルームよりは広々としている。
相方お気に入りの、シャンプー&トリートメント
リビンングからベッドルームを見る。
趣のある天井。
ベッドルームからリビングルーム
クローゼット
隣の扉を開けると、お茶セット、下には冷蔵庫
冷蔵庫の中
洋酒のミニボトルも
窓の向こうは俵屋
ベッドマットではなかった。
旧館、34号室
左奥が部屋の入り口
正面押入れがクローゼット
右側が、主和室
クローゼット
副和室の奥に洗面所&部屋風呂
洗面所
部屋風呂
井戸水を沸かしているが、俵屋ほどの心地良さは感じない。
副和室から主和室
広縁
広縁の隅にトイレ
反対側の隅に冷蔵庫
仕様は、洋室と同じ
(夕食)
(寝具)
敷布団の寝心地は、まずまず。
リネン類の肌触りは、やや不満。
(朝食)
オレンジジュースの味は普通。
御飯が進む、レベルの高い朝食。
笹鰈の一夜干し
湯豆腐は、この形で持ってくる。
赤だしは、八丁味噌を思わせる濃い味であった。
熱々で出てきたのは嬉しい。
コーヒーの味は、夜と同じで酸味が強い。
(感想)
「高級旅館」としての趣は充分感じるが、それまでである。
俵屋に感じる、独特の世界観は無い。
平成28年1月下旬宿泊