made by Abitaro                           back to toppage

Wellcome to My Homepage!!

憧れの旅館・ホテル

アマンルヤ (トルコ)

 

 

関西空港ANAラウンジ

 

関西空港22時30分発、イスタンブール行きのトルコ航空便。
それに合わせて、ANAラウンジに寄った。

 

ラウンジ内はガラ空き。

 

残念だったのは、調理ものがほとんど無かったことである。

 

これも空っぽ。

 

申し訳程度に、こういうものが。

 

残っていた食べ物は、上段がパン。
下段が助六。

 

味の無い、練り梅と昆布のお握り。

 

左側はナッツ類。

 

ドリンク類

 

愛想の無いスタッフ。
今までで最低の国際線ラウンジであった。

 

 

トルコ航空

 

トルコ航空のシート。 2−2−2でシートピッチは充分。
シェルタイプで、フルフラットではないが一直線に身体を延ばすことができる。

 

アメニティグッズ。
右端のものはソックス、女性にとっては嬉しいもの。

 

まずはドリンク。
オレンジジュースとストベリージュース。

 

GODIVAのチョコレート。

 

トルコ航空はシェフが同乗していて、フライングシェフと呼ばれている。

 

シャンパンとナッツ

 

ワインは食事より早く白赤同時に出てくる。
このあたりの感性は日系の航空会社とは異なる。

 

アミューズ

 

私の前菜、サーモン。

 

相方の前菜、盛り合わせ。

 

スープ

 

メインはラム
臭みは無いが、 基本的には日本の味。

 

デザートはワゴンサービス。

 

コーヒー

 

到着間際に、二回目の食事。
ジュースとフルーツを選択。
FAはきわめて事務的。シェフだけは愛想が良かった。

 

 

アタチュルク空港、国内線ラウンジ

 

特典航空券を予約した時は、イスタンブール(アタチュルク)着とボドルム発との間が2時間弱で連絡がとてもスムーズだと思っていた。
しかし、一か月前になって航空会社より連絡があって、その便が無くなり6時間後の便に変更となったとのこと。
実際、朝5時着、昼11時30分発であった。
実質5時間過ごしたラウンジ。

 

コーヒーメーカー

 

左端がチャイ、右へコーラ、オレンジジュース、葡萄ジュース。

 

なかなか美味しいレンズ豆スープ、パンも美味しかった。

 

果物や野菜。
胡瓜とトマトが美味しかった。

 

トルコ航空国内線
特典航空券は、トルコ国内もCクラスであった。

 

定番なのか、ここでも苺ジュース。

 

予想外に美味しかった機内軽食。

 

コーラは同じ味。

 

ボドルムの空港。

 

空港の出口では、「amanruya」と書いたプラカードを持った男性が待ち構えていた。
空港からアマンルヤまで、この車でちょうど30分。

 

 

アマンルヤ

 

ここで車を降りる。
GM他、数人のスタッフが迎えてくれた。
その後、女性スタッフの案内でコテージに向かう。

 

左側がフロンット、右の建物はブティック。

 

フロントの男性スタッフ。

 

向こう側より歩いてくる。
真ん中はプール。
イスタンブールよりかなり暑く、南国の気候。

 

コテージを結ぶ通路。

 

我々が泊ったコテージ。

 

コテージの玄関扉。

 

コテージ内のリビングスペース。
右側は玄関扉。

 

座り心地の良いソファー。

 

ウェルカムフルーツとワイン(ロゼ)
ラップしてあるのはスナック。

 

部屋の反対側には天蓋付きベッド。
ベッドの左側は、バスルームへ通ずる。
右側のガラス戸から庭に出る。

 

大型の薄型テレビが、箱の中から昇降する。

 

 

ベッドの向こう側にラィティングデスク。

 

手前左がウオークインックローゼット、右側には化粧台。
正面奥は、洗面所。

 

左側の家具の中に冷蔵庫。
ペットボトルはサービス。

 

ネスプレッソマシーン

 

ミルクだけは無料。

 

スモークガラスの向こうはシャワーとトイレ。

 

もちろんウォッシュレットではない。

 


バスタブはゆったりとしたサイズ。

 

バスタブからの眺め。

 

バスソルト・ボディソープ・シャンプー・コンディショナー・ソープは定番セット。
滑りやすい陶器製の容器、落として割らないよう神経を使った。(アマンダリでは2回も割ってしまった)

 

コテージ専用のガーデン。
木々の間からはエーゲ海 を見ることができる。

 

専用プールから見た、コテージ。

 

デイベッド。
日差しはきついが、風は心地良い。

 

 

(夕食)

「食べある記」を参照のこと

 

パブリックプール
左側の建物はダイニングのひとつ。
今回は朝夕とも、この場所であった。

 

夜の通路。

 

夕食から帰ると、ターンダウンがなされていた。

 

 

寝巻は用意されてなかったが、ベッドの寝心地はとても良かった。

 

(朝食)

「食べある記・朝食編」を参照のこと

 

ライブラリー
この建物の最上階が、アマンルヤで最も高い場所とのこと。

 

内部には螺旋階段。

 

最上階からの眺め。
左の建物は、グループ用のダイニング。

 

平成25年5月上旬訪問