made by Abitaro                           back to toppage

Wellcome to My Homepage!!

憧れの旅館・ホテル

横浜ベイホテル東急

 

爆弾低気圧の直前、雨が降り出した桜木町駅前。
左からロイヤルパークホテルの入るランドマークタワー、クイーンズタワー、ベイホテル東急、右端にインターコンチネンタルホテルが立ち並ぶ。
かつて、みなとみらいの御三家ホテル、「ロイパ」・「パンパシ」・「インタコ」の雄姿である。

 

ショッピングモール一階からホテルへ通じる入り口。

 

ショッピングモール二階からホテルへの入り口。

 

パンパシフィックホテルがオープンした当時のままの特徴的なエントランスロビー。
1〜2階吹き抜けを貫く、大胆にペインティングされた柱と天井は、評判になったものである。
向こう正面がフロント。

 

エレベーターホール
どこか古臭さを感じる。

 

廊下も素っ気ない。

 

今回の部屋は、ラグジュアリーオーシャンツイン・ベイブリッジビュー(ビューバス)。
赤く塗りつぶした部屋である。

 

http://ybht.co.jp/stay/guest/img/madori_luxury01.jpg

 

右側の引き戸はクローゼット。

 

クローゼットの中。

 

正面奥が部屋の入り口。

 

部屋は14階。

 

狭いながらもベランダ付き。

 

ベランダからの眺め。
パシフィコ横浜と、特徴的な帆の形をしたインターコンチネンタルホテル。

 

ベイブリッジは良く見えない。

 

有名な観覧車。

 

左側はバスルーム。

 

テレビの下には、お茶セット。

 

開き戸を開けると、中に冷蔵庫。

 

ミニバーらしき酒類。

 

バスルーム側から見たベッドルーム。

 

左側のドアは、個室トイレ。
三軒のホテルの中で、ここを選んだ最大の理由は「個室トイレ」。

 

右側のスモークガラスはシャワーブース。

 

反対側はバスタブと通じているが、実際に通るのは危険。

 

ダブルシンクの洗面台。

 

 

アメニティはまずまず。

 

 

この部屋の最大のウリのビューバス。

 

バスタブサイドにあったバスアメニティ。

 

バスタブの中からは、隣のホテルも見える。

 

バスルームからの夜景。

 

ベランダからの夜景。
風雨の激しい時間であった。

 

 

ベッッドマットはシモンズ。
リネンの肌触りは良くなかった。

 

寝巻は長シャツタイプ。

 

(朝食)

ビュッフェスタイルは好みでないのでルームサービスを頼んだ。

 

私はアメリカンブレックファースト。
フレッシュオレンジジュースの味は、普通。

 

プレーンオムレツ、ベーコンの味は普通。

 

サラダはありきたり。

 

パンの味は普通。

 

甘くも無し、酸っぱくも無し、といったフルーツ類。

 

コ−ヒーの味は、いまいち。

 

相方は昼食を考えて、アラ・カルトでフレッシュオレンジジュースとポーチヂエッグだけ。
私のパンをシェアした。
フレッシュジュース、コースよりも量は多かった。

 

残念ながら、黄身が硬くなっていたとのこと。

 

(眺望)

翌朝は打って変わって素晴らしい晴天。
激しい風雨が、塵や埃を洗い流してくれたか。
昨日の写真と比べると、素晴らしさの違いが甚だしい。

 

 

 

 

パシフィコ横浜側から見た、ベイホテル。
カメラを構えると、吹き飛ばされそうな強風であった。

 

 

平成25年4月上旬訪問

横浜ベイホテル東急の予約の際の参考に